光の美術館常設展示作家  Antoni Clavé(アントニ・クラーベ)


 

 

 

アントニ・クラーベ 

Antoni Clavé  (1913-2005)

 

 

1913年 スペインのバルセロナに生まれる

1926年 繊維工場に勤務しながらバルセロナの美術学校・夜間課程に通う

1930年 週刊誌の挿絵や広告用ポスターを描き始める

1932年 夜間学校を辞め、看板装飾の仕事を手掛ける
作品制作に縄、布、新聞紙などを使用し始める

1939年 スペイン内乱戦争を避けフランスへ渡る

1944年ピカソと出会い大きな衝撃を受ける。ピカソとの交流が始まる

この年パリ国立美術協会特別賞を受賞する

1946年よりシャンゼリゼ劇場やコメディーフランセーズのバレエ舞台装置や衣装デザインを担当し評判になる

1954年以降、絵画制作に全力を傾けるためデザインの仕事から手を引き絵に専念する

1956年 第28回ヴェネチア国際ビエンナーレでユネスコ賞を獲得する

1957年 第1回東京国際版画ビエンナーレでブリヂストン美術館賞受賞
タピスリー上に絵を描くようになる

1960年 アンティーブのグリマルディ美術館で個展

1961年 ジュネーブのラツ美術館で「絵画の25年展」

1963年 タピスリー、アッサンブラ―ジュ制作開始

1967年 シャトーダンチ―ブのピカソ美術館でタピスリー、油彩、彫刻展

1969年 東京、吉井画廊で日本最初の個展を開く

1978年 パリ、ジョルジュ・ポンピドゥーセンター、国立近代美術館で展覧会

1984年 ヴェネチアビエンナーレ、スペイン館展示

1986年 東京都庭園美術館、清春白樺美術館で個展

1992年 チリ、国立サンチャゴ美術館で回顧展
パリ、マルボー美術館で彫刻展

1994年 マドリード国立ソフィア王妃美術センターで版画展

2005年 パリ、モンパルナスアトリエで死去