『銀座画廊物語 文庫本

吉井 長三

解説・安藤忠雄氏

東京オリンピックの年、小さなプロペラ機でパリへ渡った。
目指すは日本人にまだまだなじみの薄い西洋の名画。
巨匠・ルオーやピカソとの出会いを経て、美を愛しながらも画家の道を諦めた青年は、いかに「日本一の画商」になったのか。
一流企業を退職した修行時代、作品盗難事件の顛末、小林秀雄、梅原龍三郎、谷川俊太郎ら昭和史を彩る文化人との交流- 芸術に身を捧げ、日本と西洋の架け橋となった画商の情熱的な半生記。

  銀座画廊物語文庫本  

 

 

『銀座画廊物語 日本一の画商人生』


        吉井長三



ルオー、ピカソ、シャガール。日本一の画商として世界の芸術家の架け橋を果たした人生。
梅原龍三郎、川端康成、井伏鱒二などとの芸術談義など日本の文化史のかいま見える1冊。



         
発行元/角川書店

  銀座画廊物語